日記2025年7月『それは本当に二日酔いなのか？ ～胃と会議室の狭間で～』

昨日は新人歓迎会。久々の飲みの場で「今日は控えめにしよう」と心に誓った……はずだった。

でも気づいたら、グラスは何度も空になり、周囲は笑いに包まれていた。

で、今朝。目が覚めた瞬間から胃が重くて、頭がズーン。

これ、ほんとに二日酔いだけ……？

・朝イチ：水を飲む→効かない

・胃薬投入→たぶん気休め

・会議スタート→表情はいつも通り、でも内側では胃が地獄絵図

・会議で「大丈夫？」と聞かれて「うん、全然」と返しつつ、実は目が泳いでた

・これ、もしかして「飲み疲れ」じゃなくて「気疲れ」のダメージかも？

・歓迎会って楽しいけど、“場の空気を読む力”を全開に使ってる気がする

・もしかしたらお酒って、「人間のバッテリー残量」をごまかす装置なのかもなぁ

「もう飲みすぎないぞ」と誓うのは、いつも“次の日”なんだよな。

……だから今日はお茶にしておく。たぶんね。